2017/08/24
8月24日、本会の建築構造設計技術委員会(幹事:韓永輝理事)が主催し、本会会員が講師となり、
「日中鋼構造設計規準の比較研究」に関する論文発表会を開催した。
同論文は、60m以下の中低層建物を研究対象とし、部材応力と材料強度の比率という指標を着目し比較検討を行ったもので、
発表会では、日本語と中国語のバイリンガーの発表形式で、第12回日中建設構造技術交流会で
発表予定の論文発表の予備練習を実施した。
本会からは7名の会員が参加した。
8月24日、本会の建築構造設計技術委員会(幹事:韓永輝理事)が主催し、本会会員が講師となり、
「日中鋼構造設計規準の比較研究」に関する論文発表会を開催した。
同論文は、60m以下の中低層建物を研究対象とし、部材応力と材料強度の比率という指標を着目し比較検討を行ったもので、
発表会では、日本語と中国語のバイリンガーの発表形式で、第12回日中建設構造技術交流会で
発表予定の論文発表の予備練習を実施した。
本会からは7名の会員が参加した。
8月24日、本会の建築構造設計技術委員会(幹事:韓永輝理事)が主催し、本会会員が講師となり、
「日中鋼構造設計規準の比較研究」に関する論文発表会を開催した。
同論文は、60m以下の中低層建物を研究対象とし、部材応力と材料強度の比率という指標を着目し比較検討を行ったもので、
発表会では、日本語と中国語のバイリンガーの発表形式で、第12回日中建設構造技術交流会で
発表予定の論文発表の予備練習を実施した。
本会からは7名の会員が参加した。